太陽の恵み年表

 

1976年 旧三水村生まれ
2015年5月

長野県北信のパチンコ店店長を辞め農業を決意

・退職の目的は口ではきれいごと・・・
少子高齢化の中減少を続ける農業者がも力を感じる農業、中山間地の再利用、土地負担を減らした循環型の農業。また雇用の創出を行う。その結果地域にやさしい、国家に貢献できる仕事をしたいと農政課や前職の上司にものたまわりました。


・その本心は・・・
会社組織で働くことに対する疲弊、管理職の悩みから逃れたいと同時に、自立し自分で考え決定する方が楽しいし、このまま定年退職を迎えるより生涯の生き甲斐があると考えました。また、スタジオジブリの天空の城ラピュタを観て「人間は土から離れて生きられない」という教訓に強く共感。更には、祖母や両親が老いる中、そばで生き甲斐を一緒に創れれば良いな。こんな事が、自立へのきっかけであり、目的である「生業になる農業」を目指し見切りスタートを切っています。

2015年7月

小諸八満で40年有機野菜をつくり続ける老舗農家で安全で美味しい野菜づくりを一年の研修を経て学ぶ。

 
研修先は、私が目指す「顧客と農家が直接取引する」農家ではなく、大手宅配業者との取引である「流通出し」がメインの農家でした。県の農政課へ何度となく相談しても「個人宅と直売でつながる農家への橋渡し」はされないという現状がありました。恐らく、慣行農業以外で生計を立てる難しさを農政課の方々がよく理解しているという事だと思いますが、農業を盛り上げようという熱意を感じないことが残念でした。一方、老舗大規模有機農家で働いたことで、単一作物を大量に栽培、出荷する農業技術を身に付けることは大きかったですが、目指す農業を確立する為に独学で「栽培、出荷と並行して行う」ことになったのです。

2016年 りんご、米で有名な飯綱町(旧三水村)に戻り、農薬、化学肥料、除草剤を一切使用しない
自然循還を活かした野菜づくりを開始