土壌

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フカフカな土(土壌団粒)

土に「有効菌」が増加し適切な酸素が混ざることで、フカフカな土になり根張りが良くなります。根張りが良いと光合成が盛んに行われ、作物の繊維が強くなり、病害虫に対する抵抗性が向上します。これらの効果により「安心安全な作物を栽培する」ことができるのです。そのために当農園では牛糞堆肥を活用し土壌団粒を意識的に創り出しています。

 

有効細菌を増やす

土の有効菌として有名なのは「放線菌」「バチルス菌」です。

放線菌はノーベル賞を受賞した大村智さんが発表しています。この菌は抗生物質(酵素)を生み出し、土壌中のセンチュウ甲虫類が棲みにくい土にします。

バチルス菌は多くの病害のもととなるカビやガの幼虫を分解する力をもっています。この菌は納豆に多く含まれており、納豆がカビないのもそのためです。

これらの菌を活用することで、より良い土壌発酵が可能となり「健全な野菜」が栽培できる土台ができるのです。